岐阜市で2月12日、就労困難者の就労支援をテーマにした成果報告会「ダイバーシティ雇用と人材戦略の新たな可能性」が開かれます。会場はみんなの森 ぎふメディアコスモスで、定員は150人、参加は無料です。岐阜市の実証事業では2025年12月末時点で利用開始者69人、一般企業への就職者23人が出ています。
主催は一般社団法人サステイナブル・サポートで、企業経営者や人事、自治体、教育機関、NPO、市民を対象に成果を共有します。背景には地方都市での人手不足があり、日本財団調査では「働きづらさで力を発揮できていない人」が約600万人いるとされます。
当日は第1部で2025年度の活動報告、第2部で企業トップらによるパネル討議、政策提言書提出の振り返りセレモニーを挟み、第3部で岐阜市長へのインタビューを行う構成です。岐阜市では2022年9月に事業を開始し、2025年7月には県内企業17社が参加した検討会を経て政策提言書を提出しています。
今後は成果を踏まえ、企業・行政・支援機関の連携を強め、多様な人材が地域で働ける雇用創出策の具体化につなげる見通しです。
【イベント情報】
イベント名:WORK!DIVERSITYプロジェクトin岐阜 2025年度 成果報告会「ダイバーシティ雇用と人材戦略の新たな可能性」
日時:2026年2月12日(木)13:30~15:30
会場:みんなの森 ぎふメディアコスモス「みんなのホール」(岐阜県岐阜市司町40番地5)
定員:150名(参加無料)
詳細URL:https://workdiversitygifu.com
