岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科は2026年1月13〜29日、JST(科学技術振興機構)の「さくらサイエンスプログラム」により、インドのシスター・ニヴェディター大学(SNU)から大学院生7人と教員1人を岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)に招き、バイオ・創薬部門で共同研究を行いました。採択は2025年度です。
交流は、SNUの大学院生をバイオ・創薬部門の各研究室に配属し、研究テーマごとに実験や解析などの共同研究活動を進める形で実施しました。「さくらサイエンスプログラム」は、国際的な科学技術交流を通じて次代の研究人材を育成する枠組みです。
背景として岡山大学は、インドを中心に国際教育研究を戦略的に進め、西ベンガル州コルカタに岡山大学インド感染症共同研究センターを設置し、腸管感染症などの研究を進めています。
岡山大学とSNUは、部局間協定を大学間協定に格上げして調印しており、今回の取り組みを足がかりに、生命科学・創薬分野の国際共同研究と人材交流を継続的に広げる展開が見込まれます。
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詳細URL:https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id15026.html
岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科:https://www.gisehs.okayama-u.ac.jp
岡山大学インド感染症共同研究センター:http://wwwcid.ccsv.okayama-u.ac.jp
シスター・ニヴェディター大学(SNU):https://www.snuniv.ac.in
