結婚相談所ZWEI(東京都中央区)は1月22日、年末年始に帰省した20〜40代の独身男女367人(男性177人、女性190人)を対象にした調査で、帰省中に親や親戚から結婚の話題をされた人が71.7%に上ったと公表しました(ZWEI調べ)。調査は全国で、1月5〜7日にインターネットで実施しました。

結婚の話題が出た人のうち、最も多かった内容は「結婚はいつするの」など直接的な問いかけで42.9%でした。次いで「遠回しのプレッシャー」が30.1%、「周りと比較された・孫の話」が22.2%、「紹介を提案された」は4.9%にとどまりました。

受け答えでは「そのうちね」など話をそらした人が45.9%で最多となり、「結婚に対する考えをはっきり伝えた」は10.2%でした。帰省を経て相手に求める条件の優先順位が上がった項目は、男性では「精神的な自立」32.8%、女性では「経済力・安定性」45.3%がそれぞれ最多でした。

一方で、結婚・婚活のために「制限したくない/やめたくない」ものは、男性が「趣味・レジャー」49.2%、女性が「一人の時間」49.5%となり、婚活意識の高まりと私生活の維持が併存する姿が示されました。結婚観の多様化や自治体・異業種の参入で市場の裾野が広がる中、効率性や確実性を求めて結婚相談所への関心が続く可能性があります。

【関連リンク】
公式HP:https://www.zwei.com
関連:IBJ(グループ) https://www.ibjapan.jp
関連調査:成婚”その後”白書(2025/11/18) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000202.000066446.html

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