西日本高速道路サービス・ホールディングス中国支社と、ひろしま産業振興機構は2026年1月29日、広島県内事業者67社(売り手)とサービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)商業施設のテナント事業者など11社(買い手)が参加する「ひろしまハイウェイ商談会」を広島市で初開催します。会場は広島県情報プラザで、10時から16時10分までの予定です。

商談会は事前予約型の個別対面商談として行われ、売り手・買い手双方の要望を踏まえて事前に商談スケジュールを作成します。これにより、限られた時間での商談効率を高め、成約率の向上につなげる狙いです。買い手側にはNEXCO西日本グループ各社も参加し、販売チャネルの拡大機会を広げます。

取り扱い想定の商材は、菓子や水産品、畜産品、農産品、麺類、調味料、雑貨などの土産品のほか、弁当、パン、デザート、飲料、日用雑貨など日用品系まで幅広いとしています。SA・PAは観光客やドライバーが立ち寄る拠点で、地域の「逸品」を試験的に導入しやすい販路とされ、今回の商談会は新たな地域商品の発掘機会をつくる位置づけです。

両者は商談会を通じて、広島県内メーカー・生産者の知名度向上と販路拡大を後押しし、SA・PAの売り場価値向上と地域経済の活性化につなげたい考えです。今後は商談結果を踏まえ、実際のSA・PAでの採用商品や継続的な取引拡大が進むかが焦点となります。

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