宮崎県延岡市は、東京都新宿区の国産木材情報発信拠点「MOCTION(モクション)」で、森林資源と木材活用の取り組みを紹介する企画展「延岡の木と暮らす vol.2」を実施します。会期中の2026年1月25日には、参加費無料・各回定員12名のワークショップを行い、延岡市産材(スギ、ヒノキ)に触れながらルーペづくりとヒノキオイルのサシェづくりを体験できます。

展示は、延岡市の木材やものづくりを軸に、素材の特徴や活用事例を首都圏へ伝える内容です。都市部では木材が「どこから来て、どう使われているか」が見えにくいという課題があり、産地と都市生活者の距離を縮める情報発信の場と位置づけます。

ワークショップ「のべおかの木で、のぞく・香る・つくる ひなたルーペ」は1月25日(日)に2回実施(13:30〜14:30、14:45〜15:45)。会場はリビングデザインセンターOZONE 5Fセミナールームで、主催は延岡市林務課と延岡木工団地です。定員に達し次第終了で、申込締切は1月23日(金)15:00まで。ルーペキットは延岡市の家具製造会社・有限会社イエムラが製作します。

延岡市は、企画展と体験機会を通じて、首都圏の企業や設計者、教育機関などとの接点を増やし、連携や新規ビジネスにつながる可能性を探る方針です。会期や展示詳細は今後の案内を待つ必要があり、情報更新が注目されます。

Share.