賃貸オーナー向けの情報発信・体験型施設「満室の窓口 小牧ギャラリー」が、2025年11月24日、愛知県小牧市小牧1丁目213に開設されました。運営はブルーボックス(本社・愛知県稲沢市)で、全国展開する賃貸オーナー専用フランチャイズ「満室の窓口」としては愛知県内で初の拠点となります。営業時間は10:00~18:00、定休日は水曜です。
同施設は、賃貸経営の管理ノウハウや入居者募集の考え方、市場動向などをオーナーが学び、相談できる場として位置づけます。フランチャイズの展開元はクラスコ(本社・石川県金沢市)で、賃貸経営に必要な知識や最新情報を整理して提供し、オーナーの安定経営を支援する枠組みを全国で広げています。
小牧ギャラリーでは、不動産経営改善士によるセミナーを定期開催するほか、人気設備やモデルルームの展示を通じて、入居促進につながる設備を体感できる点を特徴としています。また、AI家賃査定システムを導入し、地域相場を踏まえた賃料分析を行うとしています。市況動向や満室事例などのデータ提示、入居率向上の成功事例を展示型スペースで学べる仕組みも用意し、オーナーの経営改善に直結する情報提供を狙います。
今後は、東海エリアのオーナー支援拠点として、セミナーや相談機会の拡充が進むかが焦点です。地域の賃貸市場環境に合わせた提案の蓄積が、入居率向上や賃料設定の最適化といった成果につながるか注目されます。
