新潟県三条市は、宝島社の月刊誌『田舎暮らしの本』2月号(1月5日発売)が公表した2026年版(第14回)「住みたい田舎ベストランキング」で、北陸エリア総合2位に入ります。北陸エリア総合の上位入りは3年連続で、入賞部門は前年の7部門から増えて過去最多の12部門となりました。北陸エリア(36自治体中)では若者世代・単身者3位、シニア世代4位、子育て世代6位と全部門でランクインしています。人口5万人以上10万人未満の市(85自治体中)でも総合7位、若者世代・単身者9位、シニア12位、子育て世代16位で全項目に入り、同市は県内トップと説明しています。移住支援の実績を示す「移住に役立つ!」でも、地域おこし協力隊員数41人で全国1位、現地体験ツアー71件で2位、空き家バンク成約49件で5位、登録164件で7位でした。ランキングは移住定住に積極的な自治体を対象に336項目のアンケートを数値化し、547市町村の回答を基に作成されました。三条市は仕事見学や住まい探しなどを組み合わせる「オーダーメイド移住体験」も用意しており、今後は施策の利用状況や受け入れ体制の継続が評価の焦点になりそうです。
