日新火災海上保険は2月5日、一般社団法人日本マンション管理士会連合会が実施する「マンション管理適正化診断サービス」の累計診断棟数が、2025年12月末時点で25,000棟を突破したと明らかにしました。診断結果を火災保険の保険料算出などに活用します。

対象はマンション管理組合などで、同社は診断結果に基づき、管理状況に応じた保険料設定を行う「マンションドクター火災保険」を提供しています。改善点をまとめた診断レポートも無料で提供するとしています。

背景には、高経年化に伴う水濡れ事故などの増加があり、築年数が古い物件を中心に保険料の値上げや引受制限が進む状況があります。同社は築年数だけでなく、管理の質を反映させることで、より実態に沿った料率を目指す考えです。

今後は同保険の販売を通じ、マンションの住環境の維持・向上に貢献するとしています。

【関連リンク】
公式HP:https://www.nisshinfire.co.jp/mansion_dr_kasai
一般社団法人日本マンション管理士会連合会 公式サイト:https://www.nikkanren.org
詳細PDF:https://www.nisshinfire.co.jp/news_release/pdf/news260205.pdf

PRTIMES

Share.