日本医師会は2月20日(金)~3月12日(木)の約3週間、キッザニア東京に期間限定で「診療所」パビリオンを出展し、来場するこども向けに「産婦人科医」の仕事体験を提供します。キッザニア東京での同パビリオン出展は今回で3度目です。

体験では、産婦人科医の仕事内容を学んだ後、医療用モデルを使って妊婦への超音波検査と予防接種の研修を行います。超音波検査で胎児の成長を診察し、予防接種はワクチン接種の可否を診察した上で接種まで進めます。参加者には写真と名前入りの医師資格証が発行されます。

日本医師会は、妊婦や胎児への理解を深めることに加え、医療行為の意味や予防接種の意義を学ぶ機会を通じて、こどもの健康意識を高める狙いです。期間中は新生児に関するクイズラリーや、「おしごと相談センター」パビリオンで「診療所」を紹介する限定アクティビティも実施します。

職業体験をきっかけに医療への関心が広がる一方、体験内容が家庭での会話や受診・予防行動につながるかが今後の焦点になります。継続開催が増えれば、医療の理解促進に向けた教育的な取り組みとして定着する可能性があります。

【イベント情報】
開催期間:2月20日(金)~3月12日(木)
会場:キッザニア東京
体験内容:「産婦人科医」(超音波検査、予防接種の研修、医師資格証の発行)
期間中企画:新生児に関するクイズラリー、「おしごと相談センター」での限定アクティビティ
公式HP:https://www.med.or.jp

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