日本蓄電池株式会社は2026年3月3日、福島県岩瀬郡の系統用蓄電施設「NC岩瀬郡鏡石町蓄電所」で受電を開始しました。定格出力は1,988kW、蓄電容量は8,146kWhです。

同社によると、再生可能エネルギーの出力変動を吸収・平準化し、需給調整市場、JEPX(日本卸電力取引所)、容量市場での安定運用につなげることを目的としています。需給調整市場は電力の需給差を調整するための市場を指します。

設備はCATL製の蓄電システムと、TMEIC製PCS(パワーコンディショナ=直流と交流を変換する電力変換装置)を採用しました。設計・施工は鈴木電機株式会社が担ったとしています。

今後は、全国各地で系統用蓄電プロジェクトを進め、地域社会・自治体・企業との連携を通じて、脱炭素の推進と災害対応力の向上に寄与する方針です。

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施設名 NC岩瀬郡鏡石町蓄電所
所在地 福島県岩瀬郡
定格出力・容量 1,988kW・8,146kWh
蓄電池システム TMEIC(蓄電池:CATL)
運転開始日 2026年3月3日

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PRTIMES

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