株式会社22世紀アートは、昭和誕生から100年となる2026年12月26日を見据え、昭和を生きた人々の言葉や経験を取材して書籍化する出版プロジェクト「昭和百年」を開始しました。全国8エリア別の全8冊を2026年6~12月に月次で刊行し、発行次第、学校・図書館など全国約5000カ所の公共施設への寄贈を計画しています。

本シリーズは成功談中心ではなく、挑戦の途中で踏みとどまった場面や、苦境で折れそうだった時の言葉など「揺れや葛藤」を含む語りを記録対象にします。個人の自伝ではなく、取材内容を基にプロのライターが第三者視点で執筆し、時代を超えて参照される「公共性のある記録」を目指すとしています。1冊あたり約15人のストーリーを収録する予定です。

流通はAmazonでのKindle(電子書籍)とPOD(プリント・オン・デマンド)に対応し、デジタルに不慣れな高齢層などへ電話注文にも対応するとしています。寄贈先は公立小中学校図書館や全国約3000カ所の公共図書館を想定しますが、受け入れや設置は各施設の判断となります。

今後は2026年4月頃まで取材・執筆を進め、刊行と寄贈を順次開始する計画です。2026年12月には「昭和百年アワード」の開催も予定しており、日時・場所など詳細の確定が注目されます。【イベント情報】
昭和百年アワード 2026年12月開催予定(日時・場所は調整中)
公式サイト https://www.showa100.net/ />公式ブログ https://hyakusetsufutou22art.hatenablog.com/

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