ポーラ・オルビスグループのポーラメディカル(神奈川県横浜市)は2026年1月28日、暑熱対策AIカメラ「カオカラ」が国土交通省の新技術情報提供システムNETISで最高評価の「VE」に認定されたと明らかにしました。登録番号はKT-240046-VEです。

同社によると、カオカラは顔をかざして約3秒で判定し、結果を4段階の色で表示します。顔色・表情・発汗の解析に、外気温や湿度など外環境情報を統合して体調変化への気付きを促す仕組みです。

VEは、公共工事などでの活用効果評価を踏まえ、継続調査が不要と判断された技術に付く評価です。体調確認を一元管理できる経済性に加え、AIカメラの判定が監視者の情報を補完し、予防措置につなげられる点が評価されたとしています。NETISへは2024年5月に新規技術として登録していました。

NETISのVE評価は工事成績評定で加点対象となり得るとされ、今後、公共工事等の現場で活用が広がる可能性があります。

【商品情報】
商品名: 暑熱対策AIカメラ『カオカラ』
特徴: 顔をかざして顔色・表情・発汗を解析し、外気温や湿度などの外環境情報と統合して体調変化の気付きを与える
注意事項: 熱中症の治療、診断、予防を目的としたものではなく、医療機器ではない
詳細URL: https://kaokara.jp

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