株式会社マーキュリーは、東京23区における新築マンションの2025年12月実績(速報値)を区別にまとめた最新動向を公表しました。平均価格、平均坪単価、平均面積、供給戸数の4項目を集計し、当月の平均価格が高い順に掲載しています。
対象は東京23区で、行政区別の分譲実績データ(速報値)として整理しました。坪単価は1坪(約3.3平方メートル)当たりの単価で、価格水準を比較する際の代表的な指標です。月次で区別の平均価格や面積、供給戸数を並べることで、都心部と周辺部の需給差や価格の変化を把握しやすくするとしています。
同社は不動産ビッグデータとAIなどを活用し、不動産マーケティングプラットフォーム「Realnet(リアルネット)」を提供しています。今回のデータ公開は、保有データを用いた継続的な情報発信の一環です。配信面では「Realnetニュース」で月例の新築マンション動向のほか、ビッグデータを活用したレポートや取材記事も扱うとしています。
今後は、速報値の継続的な更新により月次の変化が追跡可能になり、デベロッパーや仲介事業者の意思決定材料としての活用が広がるかが焦点になります。
