東京エディション銀座と東京エディション虎ノ門は2026年1月から、旬の苺を主役にしたアフタヌーンティーを各ホテルで展開します。銀座は1月16日〜5月11日に14階「Sophie at EDITION」で6,800円から、虎ノ門は1月21日〜4月30日に31階「Lobby Bar」で8,800円で提供します。銀座は苺のパンナコッタなど6種のスイーツとフォアグラのフラン等4種のセイボリー、限定スコーン(追加700円)を組み合わせます。虎ノ門は苺とキャビアを軸に、フォアグラのブリュレやロブスターのブリオッシュなどをそろえ、シャンパーニュ1杯付きは12,800円です。提供はいずれも12時〜17時で、ラストオーダーは銀座15時、虎ノ門16時30分です。苺需要が高まる春先に合わせ、内容と価格帯の異なる2拠点展開が今後の集客効果にどうつながるかが注目されます。
【イベント情報】
Sophie’s Strawberry Afternoon Tea(東京エディション銀座 Sophie at EDITION)2026年1月16日〜5月11日、12:00–17:00(L.O.15:00)
Strawberry Caviar Afternoon Tea(東京エディション虎ノ門 Lobby Bar)2026年1月21日〜4月30日、12:00–17:00(L.O.16:30)
source: PR TIMES
