椿本チエイン(大阪市北区)は2026年2月13日、マイナス80℃の低温環境下でサンプルや検体を管理する低温自動保管庫「Snorkel(スノーケル)」の販売を開始します。仕様条件により納期は2カ月〜6カ月としています。
同社はGenepoint Technologies(本社・上海市)と「Snorkel」のパートナーシップ契約を結び、国内での提供体制を整えました。バーコード無し容器でも画像記録で管理できるほか、幅広い容器サイズに対応し、個人認証によるセキュリティやタッチパネル操作を備えます。
低温自動保管庫は、研究開発現場で生体試料などの品質維持と入出庫作業の効率化に役立つ設備です。椿本チエインは従来、汎用タイプからマイナス150℃対応の超低温タイプまで展開してきましたが、高収納かつ低価格・短納期を求める新たな需要に対応します。
今後は周辺設備や管理システムとの連携、導入からメンテナンスまでの支援を含めて展開し、販売計画として2026年度5台、2028年度25台を掲げています。
【商品情報】
価格: 都度見積り
納期: 2カ月~6カ月(仕様条件により変動)
製品情報(Snorkel): https://www.tsubakimoto.jp/materials-handling/products/snorkel
実機見学(埼玉工場M.LABO、要事前予約): https://www.tsubakimoto.jp/materials-handling/m-labo
PRTIMES
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マイナス80℃等の低温環境下でサンプルや検体を管理する低温自動保管庫 低価格、短納期対応の「Snorkel™」をラインアップ
