岐阜県可児市のトイファクトリーは、水や化学薬品を使わない自動フィルムパック式モバイルトイレ「Clesana X1」の予約販売を2026年1月30日から始めます。商品は3月頃から順次入荷予定で、同日には特設サイトも公開します。
Clesana X1は、世界特許の7層式特殊加工フィルムと熱圧着による密閉技術で、スイッチひとつで排泄物を自動密閉し、家庭ごみとして廃棄できる仕組みです。密閉によりニオイ漏れを抑える点が特徴で、衛生性を重視する利用シーンを想定します。
本体サイズは収納時H302×W344×D384mmで、使用時は本体H407mm(本体+フタ760mm)です。既存モデル「C1」の特長を継承しつつ、可搬性を高めた設計として位置づけます。トイファクトリーはスイスのClesanaの日本総代理店で、災害支援(能登半島地震)での活用事例も背景にあります。
同社は「ジャパンキャンピングカーショー2026」(2026年1月30日~2月2日、幕張メッセ)で日本初公開し、キャンピングカー利用者に加え、防災・BCPや医療・介護現場での活用拡大を目指します。
【イベント情報】
ジャパンキャンピングカーショー2026:2026/01/30(金)~2026/02/02(月)、幕張メッセ、展示ホール5 Y25(クレサナジャパンブース)
CEO来日・取材対応:2026年1月30日(金) 9:00〜17:00、展示ホール5 Y25(通訳有)
特設サイト(クレサナ「X1」):https://clesana-japan.jp
