Legal AI株式会社(東京都文京区、代表取締役:渡部薫)は、訴状や答弁書、準備書面など利用者が作成した法的書面をAIが100点満点で採点し、修正案まで示す「AI書面採点・添削サービス」の無料提供を始めました。評価は30種類以上の観点に基づき、点数に加えて減点理由と具体的な添削提案を提示します。観点には、要件事実(請求が認められるために必要な事実)の充足性、論理性、証拠引用の正確さ、読みやすさ、感情的・攻撃的表現の抑制などが含まれるとしています。提出直前のセルフチェック用途を想定し、本人訴訟の当事者や若手弁護士、パラリーガルが、裁判官に伝わる書面に整える支援を狙います。開発の背景として同社は、書面の出来が裁判官の第一印象や理解度に影響し、論理の飛躍や要件事実の欠落で主張が伝わりにくい例がある点を課題に挙げます。コンプライアンス面では、弁護士法72条に配慮し、最終的な法的判断の提供ではなく情報提供・論点整理に特化する方針です。今後は期日管理や証拠整理など、訴訟遂行全体を支えるAIプラットフォーム化を目指すとしています。【関連情報】
サービス関連ページ:https://justice.legalai.co.jp/ />クラウドファンディング:https://camp-fire.jp/projects/908196/view

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