白栄舎クリーニング(東京都小金井市)は2月2日、春の衣替えに向けてダウンウェアなどアウターの「家庭で洗える・洗えない」の見分け方と洗い方を示し、クリーニング代の節約を呼びかけた。例として、ハイブランドダウンのクリーニング料金は約1500円、家庭洗いは約50円だという。
同社は、洗濯表示の読み違いが無駄な出費につながると指摘する。特にドライマークは「ドライクリーニングができる」表示で、「ドライが最適」を意味しない場合があるとして、手洗い表示や洗濯不可表示などと合わせて判断する重要性を説明した。
洗い方は、襟や袖などの汚れを前処理し、洗濯機は弱洗いなど衣類に負荷をかけにくい設定を推奨。乾燥は自然乾燥を基本に、乾いてから短時間だけ乾燥機を使う方法も紹介した。洗剤は柔軟剤やおしゃれ着洗剤を避けるなど選び方にも触れ、水洗いは汗や飲食由来の汚れを80%以上落とせる一方、ドライは同汚れの除去が20%以下にとどまるとして使い分けを促した。
衣替え期は判断ミスが増えやすく、家庭洗いの普及で不要なクリーニング支出を減らしつつ、汗汚れの洗浄性を高める動きが広がる可能性がある。
【店舗情報】
店舗住所: 〒184-0012 東京都小金井市中町3-12-25
営業時間: 9:00-13:00/16:00-19:00(木曜定休)
問い合わせ: 042-386-3311 / mail: hakueisha.mogi@key.ocn.ne.jp
公式HP: https://www.hakueisha.shop
参考記事(LDK): https://360life.shinyusha.co.jp/articles/-/50628
