湘南美容クリニックは、次世代たるみ治療器「ウルセラプライム」を国内第1号機として新宿本院(東京都新宿区)に導入し、2026年1月20日(火)から施術提供を始めます。従来機の超音波用モニターを7インチから10インチへ大型化し、エコー画像をより見やすくすることで照射設計の精度に配慮できるとしています。

ウルセラプライムは、高密度焦点式超音波(HIFU)を用いた「切らないたるみ治療」として知られる「ウルセラ」シリーズの最新機種です。リアルタイムエコーで皮膚内部を可視化しながら照射する方式を踏襲し、照射部位を確認しつつ深度などに配慮した施術につなげる狙いです。HIFUは超音波エネルギーを狙った深さに集束させ、引き締めやリフトを目的に用いられる治療と説明されています。

同院によると、たるみ治療の症例実績や医師の技術研鑽体制などが評価され、国内初の導入先に選定されたといいます。対象部位は頬、フェイスライン、顎下、首などで、リスクとして発赤、熱感、痒み、痛み、乾燥などが生じる可能性があるとしています。機器はFDA(米国食品医薬品局)の審査をクリアしたと説明する一方、日本国内では薬事未承認の医療機器である点も明記しています。今後は導入院を順次拡大予定で、情報ページも1月20日に向けて更新される見通しです。

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