Polimill(東京都港区)が運営するデジタル民主主義プラットフォーム「Surfvote」で2026年1月20日、「物価対策をしても、なぜ生活は楽にならないのか?」のイシューに関する投票・コメントの意見募集が始まりました。提起者は慶應義塾大学総合政策学部教授の白井さゆり氏です。

ガソリン補助や電気料金対策、給付といった政策がある一方で、生活者が「家計が苦しい」と感じ続ける背景として、社会保険料や税負担の増加、支援制度の分かりにくさなど「見えにくい負担」の存在を論点に据えます。インフレ局面で実質的な購買力が目減りする「インフレ税」のような影響も、実感とのズレを生みやすい要因とされます。

募集はオンラインの該当ページで行い、幅広い立場の体感やデータ感覚を集約します。運営会社Polimillは2021年2月設立、資本金は6億円です。

今後は、投票・コメントを通じて「誰に・いつ・どのくらい」政策効果が届いたのかを可視化する議論が進むかが焦点で、生活者の実感に近い対策設計につながるかが問われます。

【関連リンク】
申込/投票URL:https://surfvote.com/issues/t406p2jcopzh
Surfvote:https://surfvote.com
白井さゆり 公式HP:https://www.sayurishirai.jp
Polimill 公式サイト:https://polimill.jp

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