日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は、ロジスティクス分野の専門展「ロジスティクスソリューションフェア2026」を2026年2月12日・13日の2日間、東京ビッグサイト西4ホールで開きます。会期は各日10時〜17時で、来場は事前登録により入場無料です。テーマは「持続可能なロジスティクス構築への道標~“新たな労働力”活用のヒントはここに~」としています。

展示の切り口として、DX(デジタル技術で業務を変革する取り組み)、GX(脱炭素など環境対応の変革)、HRM(人材・組織の管理)を掲げ、物流・ロジスティクスの生産性向上につながる製品・サービスの比較検討や、先進事例の発信を行う予定です。出展は2026年1月13日現在で61社・120小間としています。

会場では出展企業による展示に加え、「プレゼンテーションセミナー」を30セッション以上実施予定です。「ロジスティクスカンファレンス」では物流統括管理者(CLO)に関わるテーマや先進企業の取り組みを扱い、聴講は来場者マイページからの事前登録が必要で、各セッション定員は300人(先着順)です。表彰制度の受賞事例を紹介する「アワードショーケース」や、行政施策の最新情報を伝える「ガバメントスクエア」も展開します。今後、出展内容や各企画の詳細公開が進むにつれ、企業の省人化・脱炭素・人材確保を同時に検討する場としての活用が広がりそうです。

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