相模原市内で生物多様性の取り組みをつなぐ「さがみはら生物多様性ネットワーク」は2026年2月21日、設立10周年の記念シンポジウムを相模原教育会館で開きます。定員は120人で事前申込制、申込締切は2月18日、定員に達し次第受付終了です。テーマは「生物多様性の保全から再生へ」で、自然を回復させる「ネイチャーポジティブ(自然再興)」を軸に市民が考える場とします。第1部は生物多様性の専門家で一般社団法人コモンフォレスト・ジャパン理事の坂田昌子氏が、保護区指定や希少種保護だけでは損失を止めにくい現状を踏まえ、傷んだ自然を再生する実践方法を講演します。第2部では、相模湖周辺で森林ボランティアを行うNPO法人緑のダム北相模が森づくりとSTEAM教育の事例を紹介し、北里大学海洋生命科学部の北里アクアリウムラボも学生主体のミニ水族館の取り組みを発表予定です。地域の活動を共有し、再生活動の広がりにつながるかが今後の焦点です。
【イベント情報】
イベント名:さがみはら生物多様性シンポジウム
日時:2026年2月21日(土)13:30~16:30(開場13:00)
会場:相模原教育会館 3階 大会議室(相模原市中央区富士見6-6-13)
定員:120名(定員になり次第締切)
申込締切:2026年2月18日(水)
アクセス:JR横浜線「相模原駅」南口から徒歩20分/バス「市民会館前」「ウェルネスさがみはら前」下車徒歩約3分
