株式会社あかねの(神戸市、代表・立岩剛)は2月12日、真空保存容器「OoBLE rice stocker」で米を真空環境下に5か月保存し第三者機関で評価した結果、官能(外観・香り・味)・微生物・理化学の各項目で明確な品質劣化の兆候が確認されなかったと発表しました。一般生菌数は保存期間中の最大でも6,000CFU/g、5か月目は300CFU/g未満でした。

試験では微生物学的評価に加え、官能評価と理化学的評価(水分・水分活性・pH)を実施しました。測定値は水分が13.8~14.8%、水分活性が0.54~0.60、pHが5.9~6.4の範囲で推移したとしています。

同社は2023年10月に同製品を発売し、累計販売台数は5万台を超えています。高温多湿化や物価高で家庭の食品保存への関心が高まる中、湿気や空気の影響を受けやすい米の常温保存に不安がある生活者に向け、社内検証に加えて客観的な判断材料(エビデンス)を示す狙いです。

同社は今後、今回の試験結果を根拠として製品情報や生活者向けの発信を強化し、米の保存環境の見直しや食品ロス削減につながる情報提供を進めるとしています。

【商品情報】
商品名:OoBLE rice stocker
用途:食品用真空保存容器
サイズ:ノーマル/ミニ
カラー:ホワイト/ブラック
公式HP:https://ooble.shop

PRTIMES

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