一般社団法人日本睡眠協会(東京都文京区)は、睡眠障害の「標榜(診療科名への追加表示)」をテーマにした公開セミナーを2026年3月12日(木)10時30分〜12時に開きます。会場はTAKANAWA GATEWAY Link Scholarsʼ Hub(LiSH)のワークショップルーム(予定)で、オンライン配信も行うハイブリッド形式です。

標榜とは、医療機関が掲げる診療科名に特定分野を加える仕組みで、患者が受診先を探しやすくする狙いがあります。協会によると、厚生労働省の医道審議会で「睡眠障害内科」「睡眠障害精神科」や「内科(睡眠障害)」「精神科(睡眠障害)」などの表記を可能とする方向で審議が進んでいます。

講師は久留米大学理事長・学長で日本睡眠学会理事長も務める内村直尚氏です。国民や患者の医療アクセス向上という観点から、標榜の必要性と、実現後に生じ得る課題を共有するとしています。参加は申込みフォームからで、会場参加は席数に限りがあります。

セミナーはWorld Sleep Day(3月13日)や「春の睡眠の日」(3月18日)に合わせた企画で、今後は標榜の制度設計の動きと現場の受け入れ体制整備が焦点になりそうです。

【イベント情報】
イベント名:春の睡眠の日特別セミナー
演題:「『睡眠障害』の標榜実現に向けて」
会場住所:港区高輪二丁目21番1号 THE LINKPILLAR 1 NORTH
アクセス(地図PDF):https://www.takanawagateway-lish.com/assets/pdf/map_studio1lab.pdf
詳細URL:https://jsleep.org/2026/01/29/%e3%80%8c%e6%98%a5%e3%81%ae%e7%9d%a1%e7%9c%a0%e3%81%ae%e6%97%a5%e7%89%b9%e5%88%a5%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%80%8d%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85

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