社会人493人への調査で、AIで最も時間が短縮できた作業は「メール文面の作成」34.5%だった。次いで「資料の作成」25.2%、「リサーチ」10.3%が続き、AI活用による変化では「ストレスが減った」30.6%が最多となった。調査は2025年12月9~14日にインターネットで実施し、回答者は女性301人、男性192人。年代は30代が34.5%で最も多い。時短の度合いは「大きく短縮」が38.1%、「中程度に短縮」が35.3%で、一定以上の効率化を実感する層が中心だった。時短に役立ったAIツールはChatGPTが68.6%で最多、Gemini15.4%、Copilot11.0%が続いた。上位作業に文章生成・校正が多い一方、要約5.1%など情報整理にも広がる。今後は利用ルールや業務適用範囲の整備が、効果の差を左右しそうだ。

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