福岡市で当日手荷物配送サービス「CARGO PASS(カゴパス)」の累計利用者数が40万人を突破しました。開業5年目を迎えた2026年1月時点での到達で、福岡空港やJR博多駅、百貨店・商業施設のカウンター拠点を活用した「手ぶら観光」需要が積み上がった形です。
同サービスは、空港カウンターで旅行者のスーツケースなどを預かり、当日中に宿泊先ホテルや商業施設カウンター、JR博多駅へ配送します。逆にホテル・商業施設カウンター、JR博多駅から空港へ当日配送するルートにも対応し、移動中の荷物携行時間を減らすことで観光や買い物の回遊性、滞在時間の増加を狙います。
拠点は福岡空港(国内線・国際線)のほか、大丸福岡天神店、ドン・キホーテ中洲店、JR博多駅(Crosta博多提携)などを展開しています。背景には、空港と都心部が近い「コンパクトシティ」という福岡の特性があり、空港〜都市〜ホテルの導線をシームレスにする取り組みとして提携先を広げてきました。
今後は韓国・台湾・東南アジア向けの多言語対応強化や、新たな観光拠点・商業施設との連携を進め、「物流×観光DX」へ展開する方針です。空港・ホテルなどの接点とLINE通知等を活用した広告・商品サンプリングのプラットフォームも開始し、旅行者向けサービスと企業の販促需要の両面で拡大が見込まれます。
【関連リンク】
公式HP https://cargopass.jp
詳細URL https://cargopass.jp/about
広告・サンプリング(広告・商品サンプリングプラットフォーム) https://cargopass.jp/advertising-product
