医療分野の研究開発で顕著な成果を挙げた取り組みをたたえる「第8回 日本医療研究開発大賞」の受賞者が決まり、2026年1月16日、表彰式が開かれました。内閣総理大臣賞は東京大学の山岸誠准教授と第一三共が受賞しました。受賞は総理大臣賞のほか、健康・医療戦略担当大臣賞、文部科学大臣賞、厚生労働大臣賞、経済産業大臣賞、スタートアップ賞など計8区分で行われました。制度は内閣府が主催し、大学や公的研究機関、企業などによる研究開発と実用化の功績を対象とします。「健康・医療戦略」および「医療分野研究開発推進計画」に基づき2017年度から実施され、今回は8回目です。情報発信は、内閣府 健康・医療戦略推進事務局から業務委託を受けた三菱総合研究所によるとされています。今後も同表彰を通じ、研究成果の社会実装を後押しする取り組みが続く見通しです。
