抹茶菓子店「つりい京都」(運営:TREEE’S、京都市右京区)は、米を主原料にした無糖ホワイトチョコレートで宇治抹茶ガナッシュを包んだボンボンショコラ「抹白 -MASSIRO-」3個入を、2026年1月16日〜2月14日にジェイアール名古屋タカシマヤ10階の催事「2026 アムール・デュ・ショコラ」で1日100個限定で販売します。価格は4,320円(税込)です。

同社によると、抹茶の香りや旨みを「足す」のではなく、米の穏やかさで輪郭を支えて引き立てる設計です。抹茶は京都・宇治白川の茶匠「製茶辻喜」のものを使い、外側のホワイトチョコは国産米とカカオバターを中心に乳化剤・香料不使用で開発したとしています。米は岐阜県高山市の和仁農園の特別栽培米「ミルキークイーン」を採用し、抹茶大福のようなやさしい口どけを狙ったといいます。原材料はチョコレート(ココアバター、米〈国産〉)、糀甘酒、和三盆糖、抹茶、水あめ、金箔で、特定原材料28品目は不使用としています。

発想の起点は「ホワイトチョコレートを米で作れないか」で、宇治の覆下栽培(遮光栽培)で稲わらが使われることもある「碾茶と稲わらが共存する風景」から着想したと説明しています。今後は、原材料の組み合わせを変えた抹茶菓子の提案が広がる可能性があり、催事での反応が次の展開を左右しそうです。

【イベント情報】
2026 アムール・デュ・ショコラ(ジェイアール名古屋タカシマヤ10階)
販売期間:2026年1月16日(金)〜2月14日(土)
商品紹介:https://amour.jr-takashimaya.co.jp/2026/dream/

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