一般社団法人日本ファミリービジネスアドバイザー協会(FBAA)は、オンライン(Zoom)で無料セミナーを2026年2月2日19時と3月11日19時に追加開催します。経産省「ファミリーガバナンスのあり方に関する研究会」で示された「ファミリーガバナンス・ガイダンス(仮称)骨子案」を踏まえ、「制度づくり先行」への警鐘と「ガバナンスを回せる人材」の重要性を論点にします。

背景には、2025年12月24日の同研究会第3回会合で骨子案が提示され、支援策や提案が増えている状況があります。FBAAは2026年1月19日に緊急セミナーを開き、およそ100名が参加しましたが、日程要望などを受けて追加開催を決めました。

セミナーでは、研究会の議論を支援現場の視点で解説し、当事者(経営者・後継者)と支援者(金融機関、監査法人、士業、コンサルなど)が取るべき姿勢や関わり方を示します。制度やルール整備だけでは運用が形骸化したり対立を招いたりするリスクがあるとして、運営・使いこなし・意味づけを担う人材育成を本質論として扱います。

今後は、研究会の動向を追いながら、制度整備に偏らない実務的なガバナンス運用の理解促進と、支援者側の助言のあり方の再定義につながるかが焦点です。

【イベント情報】
イベント:オンライン無料セミナー(Zoom)
日時:2026年2月2日(月)19:00〜20:00
日時:2026年3月11日(水)19:00〜20:00
申込URL:https://fg23.peatix.com
問い合わせ:https://fbaa.jp/contact

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