網屋(東証グロース4258、本社・東京都中央区)は2026年1月23日、株式会社モリタ東京製作所にフルマネージドSASE「Verona」を提供し、少人数体制でも継続可能なセキュアなネットワーク運用を実現した導入事例を公開しました。
モリタ東京製作所では、既存VPNやファイアウォール機器が保守期限を迎え、運用の属人化と少人数運用の負担が課題でした。加えて、サイバー攻撃の激化を受けた対策強化や、クラウド利用拡大に伴う災害時のアクセス手段不足といったBCP(事業継続計画)上のリスクも背景にありました。
今回導入したVeronaは、ネットワークとセキュリティ機能を包括的に管理するSASE(ネットワークとセキュリティをクラウドで提供する考え方)をフルマネージドで提供し、障害対応や設定変更などの運用代行も含みます。網屋は「Network All Cloud」シリーズとして5,900社以上の導入実績を挙げており、同事例では更新・保守の運用工数削減、ゼロトラストを見据えた環境整備、クラウドへの安定したアクセス経路確立による業務継続性向上につながったとしています。
今後は、老朽化したVPN機器の更新需要やクラウドシフトの進展を背景に、少人数での運用継続とゼロトラスト、BCPを同時に満たすネットワーク再設計の取り組みが広がる可能性があります。
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導入成功事例詳細URL: https://www.amiya.co.jp/verona/news/22123
