女子バレーボールチーム「PFUブルーキャッツ石川かほく」(石川県かほく市)は2026年1月1日、令和6年能登半島地震から2年の節目に、能登への想いを繋ぐ取り組みとしてバルーンリリースを実施しました。復興支援活動を今後も継続する方針です。
同チームは復興支援プロジェクト「がんばろう能登 がんばろう石川」を掲げ、募金活動やチャリティグッズ販売、被災者への「モノとこころの支援」などに取り組んできました。「モノとこころの支援」は、物資面の支援に加え、スポーツを通じた交流や励ましで心理面も支える活動を指します。
蓮池学代表は、被災者へのお見舞いを述べた上で、今後も継続支援に取り組み「希望や勇気の象徴になりたい」としています。馬場大拓監督も、復興にはなお支援が必要だとして、可能な限り活動を続け、試合では「諦めない姿勢」を示したいと話しました。主将の細沼綾選手は、今シーズンに被災地の人々を試合に招待した経験に触れ、2026年も「バレーボールで地域と繋がる」ことを意識すると述べました。今後は、競技成績と地域貢献を両立させながら、支援の継続性が問われます。
