船井総研サプライチェーンコンサルティング(東京都中央区)は1月19日、大阪市北区の船井総研グループ大阪本社(イノゲート大阪21階)で、物流の「運賃適正化」と「安定輸送」の実現をテーマにした無料セミナーを開いた。時間は14時〜16時30分。
背景には、いわゆる「2024年問題」の深刻化がある。多層的な元請け・下請け構造のもとで中間コストが増え、負荷がドライバーに集中しやすい状況が続いており、法令遵守(適正取引)と効率化の両立が課題になっている。
同社は対策として、荷主と物流事業者が連携して全体最適を図る「共創SCM」への移行戦略を提示した。あわせて、複数荷主で輸送資源を共有するシェアリング物流による効率向上や、物流不動産の戦略的な活用について、成功事例を交えて解説したという。
製造・卸・小売の経営層や物流部門責任者を主な対象に、取引の透明性確保と輸送の持続可能性を同時に高める取り組みが求められる中、今後は共創型の運用設計や実装支援の広がりが焦点となりそうだ。
【イベント情報】
日程:2026年1月19日(月)14:00~16:30
会場:船井総研グループ 大阪本社(イノゲート大阪21階)
住所:大阪府大阪市北区梅田3丁目2−123
費用:無料
今後開催予定のセミナー情報:https://sc.funaisoken.co.jp/seminar
PRTIMES
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【開催報告レポート】物流元請け体制から共創SCMへ 「運賃適正化」と「安定輸送実現」による次世代サプライチェーン構築セミナーを2026年1月19日(月)に開催|船井総研サプライチェーンコンサルティング
