デザインユニットhitoe(東京都渋谷区)は、草木染めで仕上げた一輪挿しこけし「草木染め 東京花こけし」の販売を始めました。白・藍(濃藍)・茜(緋色)の3色、大小2サイズで、価格は税込4,400円〜4,950円です。
本商品は、奥多摩産ミズキを用いた木地を塗装せず、木目や木肌の風合いを生かす仕様です。こけし制作は、八王子で40年以上「東京こけし」を作り続けてきた挽物(ひきもの)職人が担当し、頭部の造形やガラスの水差しを差し込む穴などを一輪挿し向けに手仕事で仕上げたとしています。首元のリングは「ハピネスリング」と呼ばれ、一本の木材からリングを削り出す技法で作る「東京こけし」の特徴として紹介されています。
染色は東京・蔵前の「Maito Design Works」が担当し、木材に適した方法を検討して試作を重ねたうえで、藍の葉を発酵させた染液で染め重ねる「濃藍」と、茜草の根の煎液で繰り返し染める「緋色」を展開します。ミズキ本来の白さを生かした「白」も加え、玄関やテーブルなど生活空間のアクセント需要を見込みます。今後は、職人技と天然素材の組み合わせを訴求し、生活雑貨領域での継続的な商品展開が焦点になりそうです。
【商品情報】
商品名:草木染め 東京花こけし(一輪挿しこけし)
カラー:白/藍(濃藍)/茜(緋色)
サイズ:小・大(2サイズ)
価格(税込):小 4,400円(白)、4,620円(藍・茜)/大 4,750円(白)、4,950円(藍・茜)
公式ページ:https://hito-e.net/pr/kokeshi/
