東京都杉並区荻窪の「荻外荘公園」「大田黒公園」「角川庭園」を舞台にした「荻窪三庭園アーティスト・イン・レジデンス」が、2026年1月17日(土)〜2月11日(水・祝)に初開催されます。参加するのはアーティストの渋田薫で、制作場所は荻外荘の別棟和室2、見学は別棟和室3側から可能です。
アーティスト・イン・レジデンスは、作家が一定期間その土地に滞在し、環境や歴史、人との関わりを手がかりに調査・制作・発表へつなげる取り組みです。今回は3庭園から得た着想をもとに制作し、完成作品は3月に荻窪三庭園の各所でお披露目される予定です。
渋田薫は「音や自然の気配」を色や形として描く表現で知られ、受賞歴としてJK-Gコンペティション大賞(2023年、ソウル)や紙のアートフェスティバル大賞(2021年、静岡)があります。制作中は作家が取材や休憩、着想のために園外に出る場合もあるとされ、来園者は「完成作品」だけでなく制作の時間も含めて体験できます。制作の進捗は公式HPと「荻外荘」公式Instagramで発信され、今後は3月の公開に向け、関連イベントを含めた情報更新が注目されます。
【イベント情報】
事業名:荻窪三庭園アーティスト・イン・レジデンス
期間:2026年1月17日(土)〜2月11日(水・祝)
制作場所:荻外荘 別棟 和室2(見学は別棟 和室3側から)
作品公開:2026年3月、荻窪三庭園各所でお披露目予定
所在地(荻外荘公園):〒167-0051 東京都杉並区荻窪2-43-36
観覧券(荻外荘公園):一般300円、小・中学生150円(就学前無料)
