コグニティ(東京都品川区)は2月8日10時10分、2月8日投票日の衆院選に向け、10党の街頭演説(全419分)を対象に、主張内容だけでなく話題構成や反復、問いかけなど「伝え方の型」を定量化し、投票予測との整合を検証した分析結果を公表した。

投票予測は選挙ドットコム×JX通信社の数値を「評価値」として扱い、高投票予測側の演説に共通する特徴セット(勝ちパターン)を抽出。抽出した特徴の保有度を0〜100点で各党に付与し、演説特徴から逆算した再ランキングも示した。上位は自由民主党(100点)、チームみらい(75点)、中道改革連合(70点)だった。

分析は「COG-EVIDENCE」などで発話の話題(論点)構造や反復、言葉の使い方を数値化し、文字起こしはYouTubeの「文字起こし表示」を利用した。話し方の輪郭として話速も比較し、高投票予測側は254.2語/分、全体平均は271.2語/分だった。なお、この手法は支持層や組織票の強弱を直接測るものではなく、投票予測をそのまま信じるのではなく演説特徴を根拠に整合性を点検する位置づけとしている。

同社は分析結果を踏まえ、各党のマニフェスト動画や政見放送、街頭演説の論点・特徴を一覧化した特集ページやnote記事の公開を進める。あわせて、会話・文章などの定性データを指標化する分析サービスのトライアル「Baseline Review」(5万円・税別、リリース日1月27日)の申込案内も行うとしている。

【関連リンク】
特集ページ(2026年衆院選・政論解体新書)URL:https://cognitee.com/2026vote
申込ページ(Baseline Review)URL:https://cognitee.com/baseline-review-cog-evidence
投票予測(選挙ドットコム×JX通信社)詳細URL:https://go2senkyo.com/articles/2026/02/07/129286.html
note記事URL:https://note.com/cognitee/n/n9fecbac0fc6e

PRTIMES

Share.