スパイラル(東京都港区)は2026年1月30日、製造業界・小売業界の上場企業を対象に、Webアクセシビリティ対応の「方針」「体制」「実装状況」を整理した調査レポートを公開しました。掲載先はDXリサーチ研究所の専用ページです。

調査は、学生インターンによるアンケートとAIを用いたデータ分析で実施し、業界全体の対応状況や傾向をレポート化しました。Webアクセシビリティは、年齢や障がいの有無にかかわらずWeb情報にアクセスできるようにする取り組みを指し、企業サイト運営やDX推進にも関わる論点です。

背景には、2024年4月施行の改正障害者差別解消法で、企業や自治体に障がい者への「合理的配慮の提供」が義務化されたことがあります。同社は、対応と検査結果の第三者確認・公表の重要性が高まる一方で、業界別の実態データが十分に可視化されていない点を課題として挙げています。

同社は今後、幅広い業界でDX推進の実態把握と課題解決に向けた調査レポートを継続的に公開し、知見の社会還元を通じて持続可能なDX推進に貢献する方針です。

【関連リンク】
詳細URL(DXリサーチ研究所 専用ページ):https://www.spiral-platform.co.jp/labo
資料ダウンロード申込URL:https://www.spiral-platform.co.jp/materials/research05/?f002709542=https://www.spiral-platform.co.jp/news/20260130/47240

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