賀茂鶴酒造(広島県東広島市)は、四号蔵の中須賀杜氏が自作した木桶で醸した新商品「木桶生もと 純米酒 原酒 ver.2.0」を、2026年2月6日から出荷します。賀茂鶴オンラインストア限定で、720ml・税込2,420円です。

同商品は、乳酸を添加しない「生もと造り」で仕込み、八号蔵(東広島市西条)の蔵付き酵母で発酵させたうえで熟成して販売します。原料米は広島県産の山田錦100%、精米歩合は69%、アルコール分は20度の原酒です。

狙いは、造り手自らが木桶を組むことで木桶仕込みの個性を活かしつつ、雑味の少ない酒質を目指す点にあります。背景として同社は2018年、大型木桶の担い手減少を受け、木製桶の自社補修・製造を目指す社内プロジェクトを開始し、藤井製桶所の技術指導を得て木桶製作と試験醸造を重ねてきました。

同社は小型木桶での醸造のため販売本数に限りがあるとしつつ、試験醸造で得た経験とノウハウを蓄積し、「木桶生もと」の品質を磨き上げていく方針です。

【商品情報】
商品名:木桶生もと 純米酒 原酒 ver.2.0(賀茂鶴オンラインストア限定)
出荷開始:2026年2月6日(金)
価格:2,420円(税込)
購入URL:https://shop.kamotsuru.jp/SHOP/kiokekimoto_test_02.html
記事(会いに行ってもいいですか):https://www.kamotsuru.jp/visit/story02

PRTIMES

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