石川県輪島市町野町曽々木の窓岩ポケットパークで2026年2月1日15時から、能登「希望の灯り」(ガス灯)の点灯式が行われます。点灯は15時半を予定し、雨天でも実施します。能登の被災地をつなぐ同灯りの設置は12か所目となります。
灯りは神戸市三宮の「1.17希望の灯り」(2000年1月17日創設)から分灯した火をNPO法人「阪神淡路大震災1.17希望の灯り」(HANDS)が運び、現地で点灯します。設置主体は曽々木地区自治会で、輪島市の坂口茂市長らが立ち会う予定です。
設置場所は、地震で崩壊した国の天然記念物「窓岩」の近くです。窓岩は穴の直径が約2メートルとされる景勝地で、今回は窓岩を模したデザインのガス灯を据え、令和6年の能登半島地震と9月の奥能登豪雨の犠牲者を追悼する「標」と位置付けます。
今後は点灯後の維持管理費を含む復興支援として寄付を受け付け、灯りを継続してともすことで地域の記憶と支援のつながりを保つ方針です。
【イベント情報】
日時:令和8年2月1日(日)15時 点灯式開始/15時半 点灯予定(雨天決行)
場所:石川県輪島市曽々木 窓岩ポケットパーク
立会い:輪島市 坂口茂市長、曽々木地区自治会会長 刀祢聡
寄付口座:興能信用金庫 輪島支店 普通 1967628 曽々木自治会 会長 刀祢 聡(とね さとし)
