シロキコーポレーション(名古屋市千種区)とミラクール、Linkholaの3社は2026年2月5日、遮熱塗料「ミラクール」施工によるCO₂削減量を計測し、カーボンクレジットとして創出するための方法論(Methodology)を世界で初めて確立したと発表しました。創出したクレジットは、Linkholaが運営する発行プラットフォーム「EARTHSTORY」で審査・発行を予定します。

背景には、建物改修による省エネルギー効果が、環境価値として十分に評価・可視化されてこなかった課題があります。遮熱塗料は屋根や外壁の表面温度上昇を抑え、空調負荷を軽減し得る一方、削減量を第三者が活用できる形で示す枠組みが整っていませんでした。

今回の方法論では、遮熱塗料施工で得られるCO₂削減効果を算定・評価し、第三者が扱えるクレジットへつなげる道筋を明確化します。シロキコーポレーションの資本金は1億円で、問い合わせ窓口は営業支援部(03-5839-2107)です。

今後は工場、倉庫、商業施設、学校、病院、ホテルなど全国の既存建物での展開を想定し、建物所有者・事業者と連携した実証を進めながら、方法論にもとづくクレジット化の実現を目指すとしています。

【関連リンク】
公式サイト:https://kankyo-shiroki.com/index.html
遮熱塗装ミラクール商品紹介ページ:https://kankyo-shiroki.com/product/miracool.html
関連リンク(SDGs promotion):https://kankyo-shiroki.com/sdgs-promotion.html

PRTIMES

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