マスターロック・セントリー日本は2026年2月5日、防災士の藤田実沙さんと、耐火・耐水金庫を災害対策に使う新しい考え方「逃げ一択防災」を提案しました。「持ってく」備えに加え、大切なものを自宅に「置いてく」備えを組み合わせ、避難時の持ち物選別を減らして迅速な避難につなげる狙いです。

背景には災害リスクの高さがあります。日本で起きるM5以上の地震は世界の「ほぼ1/10」を占め、南関東のM7クラス地震は今後30年で「70%程度」、南海トラフのM8~9クラスは「60%~90%程度以上」とされます。異常気象による大雨も過去40年比で「1.5倍」に増えたといいます。

同社は手順として、①自宅周辺のハザードマップ確認、②避難所に不要で持ち運び不要な大切なものの選別、③金庫を保管場所に指定、を提示しました。普段はロックせず、外出時・旅行時・避難時に施錠もできる運用を想定します。根拠データとして、東日本大震災では流出した金庫が拾得物として「約6,000個」届けられ、金庫内現金の返還率は「99.8%」でした。

今後は、家庭内での「持ち出し」と「据え置き」の役割分担を前提に、金庫の耐火(例:1時間〜2時間)・耐水(例:24時間)などの性能を防災の判断材料にする動きが広がる可能性があります。

【商品情報】
製品HP(JPW082HSB):https://masterlocksentry.jp/sentry/product/jpw082hsb
製品HP(JTW082GEL):https://masterlocksentry.jp/sentry/product/jtw082gel
製品HP(CHW20101):https://masterlocksentry.jp/sentry/product/chw20101
製品HP(1160BK):https://masterlocksentry.jp/sentry/product/1160bk
公式HP:https://masterlocksentry.jp

PRTIMES

Share.