長野市立芹田小学校で2026年1月14日と15日、6年生児童37名が校内広場の活用を目的に木製の遊具(プラットフォーム)を制作・設置した。協力したのは株式会社フォレストアドベンチャーとフォレストアドベンチャー・長野のスタッフで、初日は45分間の出張授業、2日目は児童主体の制作ワークショップを行った。
出張授業では、森の現状や課題、森林を活用した体験サービスの考え方などを学んだ。フォレストアドベンチャーは全国で40か所以上(2026年1月現在46か所)の施設を展開しており、現場での安全管理や木材活用の知見を授業に落とし込んだ。
制作当日は、児童が用意した図面に基づき、木材の計測、切り出し、加工、組立、研磨までを進め、校内の「とちのき広場」にプラットフォームを設置した。費用は児童がフリーマーケットや募金活動で集めたという。
背景には、広場があまり使われていない課題があり、児童が総合学習で考えた「遊具を設置したい」という案を卒業制作として約1年間温めてきた経緯がある。フォレストアドベンチャー側は、団体利用に加え教育連携の可能性を踏まえ、自然体験やものづくりを通じた学びの場を今後全国で広げる考えだ。
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フォレストアドベンチャー公式HP:https://foret-aventure.jp
フォレストアドベンチャー・長野ホームページ:https://foret-aventure.jp/park/fa-nagano
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