阪急阪神不動産は2026年2月5日、分譲マンション〈ジオ〉と分譲戸建〈ジオガーデン〉の新築引渡し時に、在宅避難キット『おうち de mamoru box』(全11品目)とガイドブック『おうち de mamoru book』を全戸へ標準配付する取組を始めるとした。マンション向けキットは2つのボックスに分けて渡します。

対象は今後引渡しとなる新築物件で、マンションは2026年5月以降に引渡しの物件から、戸建は今後新築される物件から順次適用します。一方で共同事業物件など一部は対象外です。

背景には自然災害の頻発化・激甚化があり、避難所の収容力不足や移動中のリスクが課題です。同社は自宅の安全が確保できる場合に自宅で過ごす「在宅避難」を促し、安全な避難生活の支援と防災意識の向上につなげる狙いです。

設備面では、主寝室想定居室と廊下に「ホーム保安灯」を各1か所の計2か所追加で標準設置し、マンション共用部の防災備蓄倉庫には簡易湯沸かし器を追加します。今後、対象物件で配付を順次拡大し、在宅避難の備えを標準化するとしています。

【商品情報】
在宅避難キット:『おうち de mamoru box』(全11品目、マンションは2ボックスに分割)
在宅避難ガイドブック:『おうち de mamoru book』(マンション版/戸建版、監修:NPO日本防災士機構認定防災士 釜石徹 氏)
在宅避難の紹介(阪急阪神不動産HP):https://geo.8984.jp/geo/quality/geofitplus_mamoru
詳細PDF(リリース):https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/f19ca06c4a8d7af4841702169786513792314930.pdf

PRTIMES

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