SOMPOホールディングス(東京都新宿区)傘下の損害保険ジャパンが展開する「防災ジャパンダプロジェクト」が、文部科学省主催の「いーたいけんアワード(青少年の体験活動推進企業表彰)」で奨励賞を受賞した。2026年1月28日10時20分に公表された。

同プロジェクトは2014年に開始し、子どもと保護者向けの体験型防災ワークショップを全国で実施してきた。自治体や企業などと防災イベントを共催する形で展開し、累計参加者は約15万人に達している。

評価のポイントは、多様な団体と協働しながら全国で活動を継続している点だ。背景には、2011年の東日本大震災で災害対応に従事した社員の経験をもとに、平時から防災知識を学び災害時に安全に行動できる力を育てる狙いがある。

今後はSOMPOグループのパーパス「“安心・安全・健康”であふれる未来へ」に沿い、ステークホルダーとの連携を広げ、災害に強い地域社会づくりへの貢献を進めるとしている。

【関連リンク】
防災ジャパンダプロジェクト: https://www.sompo-japan.co.jp/csr/environment/eco/bousai
資料PDF: https://www.sompo-japan.co.jp/-/media/SJNK/files/topics/2025/20260126_1.pdf

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