東芝デジタルソリューションズは2026年1月29日、電子レシートサービス「スマートレシート®」利用者約280万人のレシートデータを基に、2025年12月(12月1日~31日)の味噌の全国・地方別売れ筋ランキングを公表しました。対象は加盟店で購入されたJANコード付き商品の購買数量です。

全国ランキングでは米味噌が上位を占め、減塩タイプや、だし入り・無添加など「手間の削減」や「健康志向」を意識した商品が目立ちました。12月は季節需要として、白味噌も上位に入ったとしています。

地方別では、東日本は米味噌中心だった一方、九州では麦味噌や合わせ味噌が上位となりました。中部では調理用味噌が首位となり、地域ごとの味噌文化の違いが購買データにも表れた形です。PB(プライベートブランド)商品はメーカー名を伏せて集計されています。

同社は購買データ分析を通じ、消費財メーカーや流通・小売、マーケティング担当者に向けて買い物動向を伝える狙いです。今後も、月次・地域別の購買傾向を継続的に把握する手段として、レシートデータ活用の広がりが注目されます。

【関連リンク】
公式サイト(スマートレシート®):https://www.smartreceipt.jp
公式サイト(レシートスキャン):https://www.toshiba-data.co.jp/receiptscan.htm
詳細URL:https://www.global.toshiba/jp/products-solutions/business-ict/purchasing-data/news/2026/01/20260129.html

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