大阪府高槻市で2月14日、名誉市民の高碕達之助氏の功績を紹介する記念講演会が開かれます。会場は高槻城公園芸術文化劇場の南館サンユレックホールで、時間は14時から16時まで。定員は150人で当日先着順、参加にあたり協力金は1000円です。
主催は「高碕達之助に学ぶ会」とNPO法人「高槻名誉市民を語り継ぐ会」です。歯舞漁業協同組合の中村直樹専務理事と、流通科学大学の村上友章准教授が講師を務め、北方領土周辺海域での漁業の安定操業に向けた日ソ交渉の最前線や、コンブ漁を守るための取り組みをたどります。
講演会は平成30年から毎年テーマを変えて続き、今回は第9回にあたります。高碕氏は高槻市柱本出身で、東洋製罐の創立に関わったほか、経済企画庁長官や通商産業大臣などを歴任し、国際関係の構築にも携わった人物です。
主催者側は、高碕氏が残した功績を次世代へ伝え、青少年の志とロマンの醸成につなげたいとしています。今後もテーマを変えながら継続開催することで、地域から歴史と政策の学びを広げる場となるかが注目されます。
【イベント情報】
日時:令和8年2月14日(土曜日)14時から16時まで
会場:高槻城公園芸術文化劇場 南館サンユレックホール(高槻市野見町6番8号)
アクセス:JR「高槻駅」より徒歩約13分/阪急「高槻市駅」より徒歩約8分
定員:150人(当日先着順)
協力金:1000円
