アルバルク東京は2026年1月12日(月・祝)15時、国立代々木競技場第一体育館で行われる第101回天皇杯決勝でシーホース三河と対戦します。前日会見でデイニアス・アドマイティスHCは、勝敗の鍵に「簡単な得点を与えないこと」と「エナジー」を挙げました。今大会は富山に89-79、群馬に83-80、三遠に80-75で勝利し決勝へ進出しています。HCは強みを「チームのメンタリティ」とし、厳しいローテーションでも言い訳せず役割を果たしてきた点を示しました。短期決戦ではトランジション(速攻)やターンオーバー(ミス)からの失点、セカンドチャンスポイントなど“与えやすい得点”をどれだけ抑えるかが重要だと説明。#3テーブス海は勝ち上がりの要因を「我慢強さ、粘り強さ」とし、「リベンジではなく目の前の一戦に集中」と強調しました。#10ザック・バランスキーは「WE(全員の力)」による一体感を武器に、ルーズボールやリバウンドなど泥臭い局面の積み重ねが結果を左右すると指摘。#17マーカス・フォスターも過去の対戦結果にとらわれず、スポットアップシュートの阻止や40分間の集中継続をポイントに挙げました。両者は大舞台での拮抗が見込まれ、アルバルクは14大会ぶり3度目の優勝へ、守備の徹底とエネルギーの維持が問われます。
