琉球ゴールデンキングスの下部組織・キングスU15は1月6日、東京都の京王アリーナTOKYOで行われた全国U15選手権「京王 Jr.ウインターカップ2025-26」準々決勝で京都精華学園中に62-73で敗れ、ベスト8で今大会を終えました。前半は36-37と1点差で折り返しましたが、後半にリバウンド面の劣勢などから突き放されました。宮城昊河は26得点を挙げ、砂川恵汰、大城瑛士も得点を重ねました。キングスU15は2回戦でHAK BRAVES(茨城)に67-56で勝利し、前半31-31から後半に宮城の計22得点や大城の3Pなどで抜け出しました。3回戦はバンビシャス奈良U15に51-37で勝ち、第3クォーターを2失点に抑える守備で主導権を握りました。昨年度準優勝から「日本一」を目標に臨み、「超高速バスケ」を掲げて戦った今大会で、末広朋也ヘッドコーチはオフェンス面についてターンオーバーを抑え良い判断で打ち続けられたとしつつ、高さを備えた相手に後半広げられた点を課題に挙げました。宮城も通用した部分があった一方、リバウンド意識や勝負どころの集中力で上回られたと振り返り、改善を誓いました。チームは3月の「インフロニア B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2026」へ向け、この経験を成長材料に再挑戦します。
