シアトル観光局(Visit Seattle)は、FIFAワールドカップ26™のシアトル開催に合わせ、試合終了後にスコアと両チーム国旗などを夜空に映し出す「ドローン・スコアボード」をシアトルセンターのスペース・ニードル周辺で一般公開しています。6月15日と6月19日に実施し、1回あたり約12分間、400機のドローンを使用しました。観覧は無料です。
制作はドローンショー制作会社スカイ・エレメンツが担当し、シアトルセンターやシアトルFWC26などが協力します。表示内容は試合結果に加え、シアトルの街並みやSeattleFWC26のシンボル「ホエール・テール(クジラの尾)」などで、通常は太平洋時間の午後10時から午後11時30分の間に開始するとしています(開始時刻は変更の可能性あり)。
シアトルではワールドカップ期間中に全6試合が開催され、ファン向けイベントの中心地としてシアトルセンターが位置づけられています。会場周辺のランドマークであるスペース・ニードルは1962年のシアトル万国博覧会に合わせて建設され、今回の演出は観戦体験の拡張と観光誘致を狙いに据えます。
今後は6月24日、6月26日、7月1日、7月6日の実施が予定され、記事掲載時点で観覧機会はあと4回です。大会期間を通じた継続実施により、体験価値の発信が来訪動機の強化につながるかが焦点になります。
【イベント情報】
観覧推奨場所:インターナショナル・ファウンテン(305 Harrison St, Seattle, WA 98109)
今後の実施予定:6月24日(水)午後10時(太平洋時間) ボスニア・ヘルツェゴビナ vs カタール
今後の実施予定:6月26日(金)午後11時以降(太平洋時間) エジプト vs イラン
今後の実施予定:7月1日(水)午後11時30分(太平洋時間) 試合82
今後の実施予定:7月6日(月)開始時刻未定 試合94







