名古屋グランパスは2026年1月8日、明治安田J1百年構想リーグに向けた「名古屋グランパス オフィシャルサポートソング」を、愛知県出身のピアノバンドQaijff(クアイフ)が制作すると明らかにしました。Qaijffの起用は2016シーズンから継続しており、今回で10年にわたる担当となります。

Qaijffは過去に『Don’t Stop The Music』(2016~2017)を皮切りに、『未来emotion』(2018)、『Viva la Carnival』(2019)、『Salvia』(2020)、『ナンバーワン』(2021)、『Want』(2022)、『たぎってしかたないわ』(2023)、『誇れ』(2024)、『掴まえろ頂点を』(2025)などを制作してきました。クラブと歩んできた制作実績が積み重なり、節目の大会でも同一アーティストが続投する形です。

バンドはコメントで、「毎シーズン特別ですが、今回は『明治安田J1百年構想リーグ』という記念すべき大会」であり、「クラブの普遍的なスピリットを軸に、ここから始まる新しい未来を描きたい」としています。なおQaijffは2012年に愛知県で結成され、アニメや放送番組のテーマ曲も手がけてきたほか、2023年の楽曲がTikTokで100万回再生を突破、2024年の楽曲がZIP-FM「ZIP-HOT100」で1位を獲得するなど、継続的に露出を広げています。

今後は、新曲のタイトルや公開時期、スタジアムでの演出などの具体策が焦点となり、百年構想リーグでのチームの歩みとともに、サポートソングがどのように定着していくかが注目されます。

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