ハンドボール男子日本代表「彗星JAPAN」は1月15日、クウェートで開幕した第22回男子ハンドボールアジア選手権の予選ラウンド初戦でオーストラリアに45-23(前半22-13、後半23-10)で勝ち、47年ぶりのアジア制覇と上位4枠の2027年世界選手権(ドイツ)出場権獲得へ白星発進しました。序盤から高い強度の守備でボールを奪い、切り替えの速い速攻(トランジション)で得点を重ねて前半を9点差で折り返し、後半もテンポを落とさずにリードを広げました。得点は中田航太が7点、藤坂尚輝と榎本悠雅が各6点などで、ゴールキーパーを除くベンチ入り全員が得点し、層の厚さを示しました。個人では吉野樹(#31)が日本代表の国際試合通算100試合出場に到達し、Man of the Matchは藤坂が選ばれています。日本は次戦のサウジアラビア戦(日本時間1月18日午前2時)を経て、1月20日にイランと対戦予定で、各組上位2チームがメインラウンドへ進むため、勝ち点の積み上げが今後の焦点になります。
